黒瀬ペットフード

  • 電話受付時間 平日:月〜金曜日9:30〜12:00 / 13:00~17:00

    0120-405-505

新しくなったNEO(ネオ)シリーズ

飼い鳥の栄養推奨量を参考に動物用医薬品メーカーと開発した小鳥の総合栄養食

2013年に誕生したネオ・フードシリーズは、多くの鳥専門獣医師が推奨する小鳥の総合栄養食であるペレットを、供給が不安定な海外産のみに頼ることなく、安心の国内製造で供給すべく発売されました。

新しくなったNEO(ネオ)シリーズ

発売からこれまで皆さまの大切な愛鳥のため、理想的な栄養価と健康を考え、より良くするためのマイナーチェンジを重ねてきたネオ・フードシリーズ。2021年、そのネオ・フードシリーズが大きく変わります。

新しく誕生したクローバータイプをラインナップに加え、これまでのネオ・フードシリーズから『NEO(ネオ)』シリーズと名称を新たに生まれ変わります。

栄養面においても見直しを行い、さらなる進化を遂げたNEO(ネオ)シリーズをご紹介します。

総合栄養食、ペレットとは

総合栄養食、ペレットとは

飼い鳥が必要とするすべての栄養素が過不足なく含まれているごはんのことを総合栄養食といいます。ペレットと新鮮な水だけで必要とする栄養素が満たされ健康に過ごすことができます。

ペレット食は栄養的には問題ありませんが、欠点としてはたくさんの穀物が配合されたシード食と違い毎日変わりばえのしないごはんになり、愛鳥たちが退屈してしまうことです。

これを回避するためにペレットをあげる場合には、与えても安全で新鮮な野菜や果物、穀物やおやつなどの副食をお与えいただき、愛鳥の生活をより良くしてあげる工夫が大切です。

当社では、愛鳥家の皆さまがより気軽にさまざまな素材を少量ずつ選べる自然派宣言小袋シリーズを展開し愛鳥と愛鳥家の皆さまのバードライフのお手伝いをさせていただいております。

NEO(ネオ)シリーズの特徴Feature

NEO(ネオ)シリーズの特徴NEO(ネオ)シリーズの特徴

乳酸菌、納豆菌配合

NEO(ネオ)シリーズは飼い鳥の栄養推奨量を参考に開発され、さらに小鳥たちの健康を考え乳酸菌と納豆菌を配合しています。乳酸菌配合で腸内環境を整え血流を良くし、抗菌効果、抗酸化効果、免疫力増強などが期待されます。そして乳酸菌のこの効果は、納豆菌と同時に摂取することで効果が増大いたします。

そのほか消化を助ける消化酵素や食物繊維の供給源となるアルファルファミール、豊かな海のミネラルを豊富に含んだケルプミールなどを配合し皆さまの大切な愛鳥が健やかな毎日を過ごせるように心を込めて製造しています。

NEO(ネオ)シリーズは安心の国内製造品

海外産のペレットは様々な理由により欠品が頻発しています。
そうなった時に、突然全く違うペレットに切り替えようとしても中々食べてくれない小鳥が多く、愛鳥家の皆さまが大変困ってらっしゃるという声をよく聞いております。

これを防ぐために日頃から1種類のペレットのみを与えるのではなく、何種類かのペレットをお与えいただくことをお勧めさせていただいております。何種類かのペレットの中に国内製造のペレットがあれば、非常時にも安心して愛鳥にごはんを食べさせることができます。

そして何種類かのペレットを準備することは単調になりがちなペレット食でも形状や色が違うことにより食事に楽しみをもたらしてくれます。このペレットはとっても好きだけど、こっちのペレットはあまり好きじゃない等々、食事にメリハリが生まれ様々なものを食べる練習にもつながります。

ヘルシーなペレット

NEO(ネオ)シリーズの粗脂肪は3%。※1
オウム目、スズメ目飼鳥に推奨される飼料100gあたりの栄養含有量(成鳥の維持量)における脂肪量は4%なので、NEO(ネオ)シリーズはその数値を少し下回り、ヘルシーなペレットとなっています。

ついつい食べ過ぎてしまう子や、肥満気味の子にも、毎日のスキンシップにおやつを与えたい方にも、NEO(ネオ)シリーズは管理がしやすくなっております。
ぜひ大切な愛鳥のごはんを選ぶ際は、それぞれの原材料や栄養成分の表記もご覧ください。

※1)それぞれの特性に合わせ、フィンチ用は5.8%、ひな鳥・幼鳥用は5.4%、クローバータイプは3.1%です。

NEO(ネオ)シリーズの新たな要素

NEO(ネオ)シリーズの特徴でご紹介したことに加え、この度のリニューアルではアマニ油とハーブエキスを新たに配合しました。※2 ※3 ※4

  • アマニ油
    アマニ油は体内で作ることができず食事で補わなければならない必須脂肪酸のうち、特に不足しがちなオメガ3脂肪酸(αリノレン)を補うために使用しています。食品ではサバやイワシなどの青魚などに多く含まれていますが、小鳥では十分な摂取は難しいのが現状です。そこで、オメガ3脂肪酸を多く含む植物油であるアマニ油を配合いたしました。
    オメガ3脂肪酸は、抗炎症作用や、血液をサラサラに保つなどの効果が期待されます。
    ハーブエキス
    皆さまの大切な愛鳥の健康を考え、原料の安全性が確認されヨーロッパやアメリカで使用認可が得られているハーブエキスを配合しました。数種類のハーブエキスをブレンドしたうえで、物理的な劣化を防ぎ、体の中で有効成分をゆっくり放出させるために最新の技術でマイクロカプセル化されています。
    ハーブエキスの原料には、オレガノ抽出物、タイム抽出物、ローズマリー抽出物、シナモン抽出物、とうがらし抽出物が使用され、抗酸化作用、抗菌作用、食欲増進、ストレス軽減などの効果が期待されます。

※2)アマニ油が配合されているのは、超小粒タイプ、小粒タイプ、中粒タイプ、大粒タイプとなります。

※3)ひな鳥・幼鳥用では必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸は、アマニ油由来のαリノレン酸の形ではなく、同じくオメガ3脂肪酸であるDHAの形で配合されています。

※4)ひな鳥・幼鳥用及びフィンチ用にはハーブエキスは含まれません。

ペレットへの切り替え方法Method

ペレットへの切り替え方法

日頃お与えいただいているごはんから、ある日突然まったく違うものがごはん入れの中に入っていると飼い鳥は驚いてしまいます。個体ごとに性格はまるで違い、すんなり新しいごはんを受け入れてくれる子もいれば、怖がってしまったり、全く興味を示してくれなかったり、おもちゃと勘違いしてしまったり。

そんな時には、愛鳥の体重や体調をしっかりと確認しながら無理強いはせず、さまざまな方法でアプローチしてみてください。いくつかシード食からNEO(ネオ)シリーズへ切り替えるための案をお伝えさせていただくので、愛鳥家の皆さまも、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

シード食からNEO(ネオ)シリーズへ切り替えるための案

  • ● チャレンジ①
    いつものシードに『NEO(ネオ)』を少量入れ愛鳥が食べていることを確認できれば、毎日少しずつ増やしてシードの割合をゼロにしていく。
  • ● チャレンジ②
    『NEO(ネオ)』を細かく砕きシードに振りかけて味を覚えてもらい、安心して食べられる味だと覚えてもらう。
  • ● チャレンジ③
    『NEO(ネオ)』に少し水を含ませて柔らかくしたものを与える。水に浸けることで劣化が早くなってしまうので長時間置かないようにしてください。
  • ● チャレンジ④
    『NEO(ネオ)』をばらまき指でつついて、本能によるついばみを促す。
  • ● チャレンジ⑤
    おやつを与えるときのように、『NEO(ネオ)』を手で持って与える。
  • ● チャレンジ⑥
    ペレットにムキアワが練りこまれた楽しくくずしながら食べる『inこ棒』またはクローバーの形をした新しいペレット『NEO(ネオ)クローバータイプ』を使い、ペレットの味を覚えてもらう。
    こちらはこの続きで詳しくご紹介させていただきます。 » inこ棒の製品情報はこちら » NEO(ネオ)クローバータイプの製品情報はこちら

大切なことは、切り替えるのに時間がかかっても焦らず愛鳥との時間を楽しみながら、愛鳥に無理をさせずさまざまな方法を試すことです。皆様の焦りが愛鳥へも伝わってしまい、切り替えがより難しくなってしまいます。フードの切替もスキンシップの一つと考えて楽しく行うことが大切ですね。

切り替えをお手伝いする
製品のご紹介

inこ棒と併用して

どんなに頑張ってもペレットの切り替えがうまくいかない、というお悩みに真摯に向き合い、誕生したinこ棒。

そんなinこ棒を、NEO(ネオ)シリーズへの切り替えに併用してみるのも一つの手。

inこ棒は、ペレットにムキアワが練りこんであり、シード食の場合には栄養補助食、また程よい硬さでがりがりかじってストレス発散、使い方次第で幾通りにもなります。

そして、ペレット生地の中にムキアワを練り込んでいるので、愛鳥が大好きなムキアワを探して食べているうちにペレットの味にも慣れることができます。

そうすることでinこ棒は、NEO(ネオ)シリーズへの切り替えをお手伝いします。

別容器に1個入れて様子を見たり、少し砕いてごはん入れに入れたり、手でパキっと割って一緒に遊びながら等々、楽しく無理なくペレットへの切り替えに挑戦できるので、これまでペレットへの切り替えがうまくいかなかった愛鳥家の方々からも、切り替えに成功したという嬉しいお言葉を多数いただいております。

NEO(ネオ)クローバータイプを使う

NEO(ネオ)クローバータイプは、NEO(ネオ)シリーズの中で唯一ペレットにムキアワが練りこまれたタイプの総合栄養食です。ムキアワを探しながら楽しくくずせるクローバー型で、しっかり栄養を補給できるようになっております。

他のペレットよりも大変切り替えやすくなっておりますが、与える量が多すぎるとムキアワだけでお腹一杯になり、栄養のバランスが崩れてしまいます。なのでNEO(ネオ)クローバータイプをご使用の場合は、愛鳥の適切な食事量を見極め、しっかりと食べきる量をお与えください。

詳しくは是非、こちらをご覧ください。

もしも、様々な方法で挑戦してもペレットへ切り替えられず悩んでらっしゃれば、ぜひ一度、inこ棒やNEO(ネオ)クローバータイプを使用し切り替えに挑戦してみてはいかがでしょうか。

NEO(ネオ)シリーズの誕生"Neo"Series

旧パッケージ

パッケージ

初代パッケージ

初代パッケージ
現行パッケージ 現行パッケージ

愛鳥家の皆さまから、『供給が安定して日本全国どこででも購入できる国産のペレットが欲しい』というご要望が多数あり、私たちは開発へと踏み切りました。

国内で飼い鳥用のペレットが普及していないこともあり、開発時にはたくさんの壁にぶつかりましたが一つ一つ乗り越えながら、開発開始から2年が経ったころ、やっとの思いで発売に至りました。

そしてその後も、愛鳥家の皆さまからのお声や、社内での気付きなどにより幾度となくマイナーチェンジを重ねながら、今日のNEO(ネオ)シリーズがあります。

まだまだ研究途中の飼い鳥の必要な栄養に関して、今後も最新の情報にアンテナを張りながら、より良いものへと高めていく努力を惜しまない、そんなNEO(ネオ)シリーズであり続けます。

NEO(ネオ)シリーズのポイントSeries Point

NEO(ネオ)シリーズのポイント

NEO(ネオ)シリーズの粗脂肪は3%。

オウム目、スズメ目飼鳥に推奨される飼料100gあたりの栄養含有量(成鳥の維持量)における脂肪量は4%なので、NEO(ネオ)シリーズはその数値を少し下回り、ヘルシーなペレットとなっています。

ついつい食べ過ぎてしまう子や、肥満気味の子にも、毎日のスキンシップにおやつを与えたい方にも、NEO(ネオ)シリーズは管理がしやすくなっております。

また、健康促進、消化吸収をよくするために乳酸菌、消化酵素、納豆菌を配合し、皆様の愛鳥の健康を考えました。

ぜひ大切な愛鳥のごはんを選ぶ際は、それぞれの原材料や栄養成分の表記もご覧ください。

お客様の声

旧ネオ・フードシリーズをご愛顧いただいておりました皆さまから届いたお言葉をご紹介します。

  • 頑なにペレットを食べないセキセイインコでしたが、インコ棒からのネオフードのコンビネーションでペレット移行が成功したので、この商品おすすめです(°▽°)インコ棒は鳥心をくすぐり、他には無い超小粒なネオフードのサイズがgood。何ヵ月食べても毎日楽しみにしていて、食べています。(あげ忘れるとキョロキョロ探してからヂヂッ!と文句を言ってきます笑)
    (たまちゃんさん 30代女性 2020/05/24)
  • コザクラインコが食べています。リピート買いです。シード食が主ですが、こちらのペレットは食べやすいのか、最初から食べてくれました。徐々にペレット食を主に移行できたらと思っています。
    (miyaさん 50代女性 2019/12/26)
  • 一昨年、二羽のこをお迎えした時にこちらの商品を知りました。超小粒は主食のシードと混ぜたり、別容器で与えたりしてます。超小粒なので食べ易そうでした。ペレット食に切り換えるのも良いかと思います。
    (3birdsさん 40代女性 2020/05/20)
  • セキセイインコを飼っています。以前は他社のペレットをすりばちで砕いて与えていましたが、こちらの超小粒はそのまま与えても完食してくれました。我が家のインコにはちょうどよいようです。
    (スマイルさん 40代女性 2020/05/16)

などなど、嬉しいお言葉をたくさん頂戴しております。
生まれ変わったNEO(ネオ)シリーズへもどうぞたくさんのお声をお寄せください。

安心へのこだわりSafety

NEO(ネオ)シリーズは、愛鳥家の皆さまと愛鳥に安心と安全を約束するごはんです。

日々お使いいただくのに便利なチャック付き、脱酸素剤を同梱し酸化を防ぎ、開封までの品質を保持します。また、保存料、着色料を使用していないので安心してお与えいただけます。

  • 安心へのこだわり1
  • 安心へのこだわり2

NEO(ネオ)クローバータイプ

愛鳥の健康を守り、愛鳥家の皆さまに幸せを届けるクローバー型のペレット

2021年ネオ・フードシリーズからリニューアルしたNEO(ネオ)シリーズに、新たに仲間入りした国産ペレット、NEO(ネオ)クローバータイプ。
ペレットの切り替えの難しさを軽減すべく、研究を重ね、ついに見つけたペレットの新しい形です。

セキセイインコやオカメインコなどの小型から中型のインコオウムに適したSサイズと、コザクラインコやヨウムなどの中型から大型のインコオウムに適したLサイズをラインナップ。愛鳥のお好みのサイズをお選びください。

クローバータイプについてWhat's Clover Type

クローバータイプについて

NEO(ネオ)クローバータイプの特徴

  • ● 切り替えのしやすさ
    なによりもお伝えすべきは、シード食からペレット食への切り替えのしやすさです。
    NEO(ネオ)クローバータイプは総合栄養食であるペレットの栄養はそのままに、丁寧に剥かれたムキアワを練りこんでいます。
    ムキアワを取り出そうとついばむうち、ペレットが口に入り味を覚えることができ、スムーズにNEO(ネオ)クローバータイプへ移行することができるようになっています。
  • ● 栄養について
    ムキアワが入っていて栄養は偏らないか、と気になる方もおられるかもしれませんがご安心ください。
    皆様の大切な愛鳥が、長く健康的な生活が送れるように、オウム目、スズメ目飼鳥に推奨される飼料100gあたりの栄養含有量(成鳥の維持量)の栄養推奨を参考に、動物医薬品メーカーと開発しました。優れた栄養バランスで愛鳥の健康をサポートします。

    ただ一つ、注意点があります。
    NEO(ネオ)クローバータイプを与える時には、体重の10%の量を目安に毎日お与えください。

    NEO(ネオ)クローバータイプは愛鳥が健康に過ごせるような栄養バランスになっていますが、与える量が多すぎると、ムキアワだけをついばみ、ムキアワだけでお腹一杯になってしまいます。そうなると、栄養の偏りが起きてしまいます。

    愛鳥の体格や体重、翌日残る量を確認しながら、愛鳥それぞれの個体差に合わせた適切な量を見定めてごはんを与えることが大切です。そして愛鳥の体重、ご飯の量を適切に管理することは、健康に長生きすることにもつながります。
    NEO(ネオ)クローバータイプへの切り替えに合わせて、愛鳥の体調管理を始めるきっかけとしてみてはいかがでしょうか。
  • ● ヘルシーなペレット
    NEO(ネオ)クローバータイプの粗脂肪は3.1%。
    オウム目、スズメ目飼鳥に推奨される飼料100gあたりの栄養含有量(成鳥の維持量)における脂肪量は4%なので、NEO(ネオ)クローバータイプはその数値を少し下回り、ヘルシーなペレットとなっています。

    ついつい食べ過ぎてしまう子や、肥満気味の子にも、毎日のスキンシップにおやつを与えたい方にも、NEO(ネオ)クローバータイプは管理がしやすくなっております。

    また、健康促進、消化吸収をよくするために乳酸菌、消化酵素、納豆菌、ハーブエキスを配合し、皆さまの愛鳥の健康を考えました。
    ぜひ大切な愛鳥のごはんを選ぶ際は、それぞれの原材料や栄養成分の表記もご覧ください。

NEO(ネオ)クローバータイプの誕生

愛鳥の健康を願う愛鳥家の皆さまの大きな悩みの一つ、それはシード食からペレット食への切り替えの難しさ。

自然界ではインコやオウムは襲われる側の生き物なので、保守的な要素を多く持ち合わせています。それはごはんに対してもそうであることが多く、自然に近いシード食は受け入れてもらえるものの、栄養価を考えられたペレットは人工物なので警戒されてしまったり、味がおいしく感じられなかったりします。

NEO(ネオ)クローバータイプはそんなお悩みに真正面から向き合い生まれました。
切り替えの負担を減らすことは、愛鳥家の皆さまにとっても、愛鳥にとっても、ストレスの軽減となると確信しています。

これまで何度もチャレンジしてきたが諦めてしまった、そんな方も是非一度お試しください。皆さまのより素晴らしいバードライフのためのお手伝いを、私たち黒瀬ペットフードはさせていただきたいのです。

NEO(ネオ)クローバータイプの誕生
NEO(ネオ)クローバータイプの誕生

NEO(ネオ)クローバータイプの形の秘密

NEO(ネオ)クローバータイプはその名の通り、クローバーの形をしたペレットです。
日本では、四つ葉のクローバーのそれぞれの葉に希望、信仰、愛情、幸福の意味があります。そして、幸せの象徴でもある四つ葉のクローバーが幸せを運んでくれるとして、大切な人への贈り物としても用いられます。

NEO(ネオ)クローバータイプが愛鳥家の皆さまとその愛鳥に幸せを運ぶ。
実はそんな思いも込められているのです。

ちなみにアメリカの四つ葉のクローバーの花言葉は、Be Mine(私を想ってください)というもの。
天真爛漫で愛情深い愛鳥たちが、その飼い主である愛鳥家の皆さまに、こんな気持ちを持っているのかもしれませんね。